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京都―盛岡、一人で移動か…認知症不明者が保護認知症の行方不明者が遠隔地で保護されるケースも相次いでいる。京都市では5月末、盛岡市で独りで暮らしていた女性(72)が保護された。両市間の約700キロを一人で移動してきたとみられ、京都府警右京署が新幹線で盛岡市まで送り届けた。同署などによると、5月27日早朝、京都市右京区の寺院の境内でお辞儀を繰り返す女性を住職らが見つけた。通報で来た署員に「お告げがあった」などと話したという。荷物は手提げかばんだけで、中にあった住民基本台帳カードなどから身元が判明。自宅近くの民生委員が26日に姿を見ており、同日中に盛岡を離れたらしい。同署は関東に住む親族に連絡したが、「交流がない」と引き取りを拒否されたため、署員2人が同行して盛岡市の職員に引き渡した。女性は認知症の症状が悪化して入院したという。
引用元: ・親の認知症…徘徊…介護…すぐにやってくるぞ 自分の名前も分からない家族も分からないほんとに悲惨